史上初の10連休もあっという間に終わり曜日感覚だけ狂って休み中も仕事に励んだ佐藤です。
GWに二人新規ちゃんと会えました(⌒∇⌒)
まずは最初の日曜日に、まみちゃんです。
23歳埼玉のOLさんです。
最初の一週間ほどサイト上でやり取りしてLINE交換に成功。
>ハッピーメールやワクワクメールは従量制の為、すぐ会うとかじゃない限り連絡先交換をしたくなります。
一通50円とかかかってしまうので。
まみちゃんは2年半付き合っている彼氏がいる。
その間に2人と浮気してしまったこと、彼氏とは仲良いがあまり盛り上がっていない、マンネリである。
色々聞きました。
エロイことに興味あることや、酔ってその二人と浮気してしまったこと、赤裸々な性事情も前もってききました。もちろん佐藤が結構エロいこともカミングアウトしました。一日にオナニーを2回することも(嘘)
もちろん、まみちゃんが彼とした日も自分でしてしまうということも聞きました。
お互いの都合がなかなか合わずGWになってしまったが、連絡を途絶えさせては絶対いけません。
なぜかそのまま既読つかない。既読無視。になることが多いです。
当日もちゃんとLINE来ました。
なので一安心です。
お肉好きで、たまに新宿に買い物来るということで新宿の佐藤のお気に入りの焼き肉屋に誘うことに。
ハラミとタンが超絶ハイボールと会うデートに不向きな少し煙い焼き肉屋に誘ってしまいました。(まみちゃんがおいしいハラミ食べたい!って言ったので。。。)
19時お店待ち合わせだったのですが、18時半に15~20分遅れてしまうと連絡が…
ちょっと不安になりますが、
「全然大丈夫だよー 焦らず気を付けてきてねー」
と、大人の対応。(;^ω^)
いつもエロい気分になっている佐藤は変な子と思い付きました。
電車内でエロい気分になってもらえないかと。。。
佐藤「今たってる?座ってる?」
まみちゃん「たってますよー」
佐藤「今少し、上着とかバックで見えないように触ってみてよ(^▽^)」
まみちゃん「え、、、むりですよー💦」
佐藤「そうだよね。電車混んでる?どこに立ってるんですか?」
まみちゃん「まぁまぁ、混んでますよ。ドアの横にいますよ」
佐藤「少しでいいからバックを両手で持ってるふりでもして又に手かバック押し付けてほしいな。(・∀・)ニヤニヤ」
まみちゃん「しました。」
(ん?割と素直?ほんとにしたのかな?)
佐藤「今もしてる?」
まみちゃん「してないですよ」
S 「もうすこししてみて」
(既読のみ)
S「してる?」
M「しました。。。」
S「濡れた?」
M「もう新宿着きます!」
濡れたな(・∀・)ニヤニヤ
S「はーい!まってます!」
佐藤は半勃起が汁状態です。。。(*´Д`)ハァハァ
お店の前で待ってることを告げて少し待つと。
目が合った子が(^^)
S「まみちゃん?」
M「佐藤さんですか?」
かわいい(*´Д`)ハァハァ
こんな子が電車の中でえろいことLINEしながら立ってたなんて、想像すると佐藤のがよけいソワソワします。(;´∀`)
お店に入ります。
お店の奥の隅のほうに案内され、ドリンクを注文して乾杯、
「さっき濡れてたでしょ?」と聞く
「わかんないです。。。」
僕もやばかったんだよと明るく言って肉を注文、
特上はらみと、タン、サラダなどなど注文。
話し?コミュニケーション?の順序が逆かもしれないけど仕事のことや、彼のことを話した。
彼氏とはうまくやっているけどマンネリのことも細かく聞いた。
お酒も佐藤はメガハイ4杯目くらいで饒舌になり楽しくなってます。
まみちゃんもそこそこ飲んでいます。
二人の人と関係を持ったことも聞いた。かわいい子の浮気話ってものすごい好きです( *´艸`)
席がコーナーの席のため角を間にして座っています。見ようと思えば足が見えるくらいの位置関係です。
まみちゃんがトイレ行くと言い。ここで佐藤がお願いがあると言い、パンツを脱いできてほしいと伝えました。
最初、「え?ほんとですか?」と、びっくりした様子だったが、佐藤もまじめにお願いした。
佐藤「嫌じゃなかったら脱いできてほしいよ。すごくどきどきする。まみちゃんもどきどきするかもよ?次トイレ行くまででよいからしてもらえないかな?」
まみちゃんは頷いたんだか頷いてないんだかわからない仕草で立ち上がってトイレに行った。ひざ上のスカートをはいていて生足だ。少し大きめなお尻なのかな?運動しているといっていたから締ってるのかな?とか思いながら興奮しながら待った。
照れ笑いしながら少し早歩きで戻ってきた。
その態度で脱いだことがわかった。
席にそそくさと座ってうつむいた感じになってるまみちゃんに
「脱いだ?」って聞いたら、頷きます。
ヌギ――(゚∀゚)――!!
佐藤「パンツは?」
まみちゃん「ポケットにあります。」
佐藤「一瞬見せて」
まみちゃん「恥ずかしいです。」
佐藤「ホントはぬいでないでしょ?」
まみちゃん「ぬぎましたよ!」
佐藤「じゃあ渡して(手のひらを広げてまみちゃんの机の下に手を伸ばす)」
まみちゃん「ほんとですか・・?」
佐藤「うん」
佐藤の手に下着を手渡しました。
本人の目の前でほかの店員、客には見えないように一瞬広げてみました。
かわいい、、青?紺?の下着です。
酔いだか興奮でバクバクです。
まみちゃんは「見ないでください」といって手を伸ばして下着を取ろうとしたけど返しません( ̄▽ ̄)
まみちゃんの後ろに店員が通るためそわそわしています。
佐藤「すこし足広げられる?」
うつむいたまま素直に軽く足を広げます。
佐藤「見えてないけど興奮してる?」
頷きます。
佐藤「また濡れた?」
お酒なのか、恥ずかしさなのか?すごく顔が赤いです。
余計かわいいです。
そこからまたお酒飲んだりしていると、まみちゃんがトイレ行くというので他の席に見えないように先ほど渡された下着をほかの人に見られないようにチェックです。(*´Д`)ハァハァ
しみがついてます(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
電車で汚しちゃったんだなと思い(*´Д`)ハァハァ
勃起ものです(/ω\)
余裕がなかったのでこれだけですが、
トイレから帰ってきて 平然を装って。
「この後このまま二件目のみにいかない?」
と聞くと、
まみちゃん「パンツ返してくれたら。。。」
佐藤「二件目いくの嫌?」
まみちゃん「いやじゃないけど・・・」
佐藤「じゃあいこう」
会計を済ませて、タクシーで新宿二丁目のゲイバーへ
タクシーで行き先を告げ、すぐにまみちゃんのももに手を置く、(5分くらいでついてしまうため)少しづつスカートの中に手をいれ内腿を触る。
まみちゃんが佐藤の手を両手でつかみいたいのを我慢しているかの表情で佐藤を見ながら顔を左右に振る。かわいい(*´Д`)ハァハァ
それでも少し奥へ・・・閉じている足と足の間に手を少しずつ入れていくと、毛があたります、もう左右に振っていません。その奥を触るとすごく濡れているのがわかりました。ヌレ――(゚∀゚)――!!
突起物をかろうじて指先が届くくらいで触れます。
まみちゃんが佐藤の手を抑えていない片方の手で自身の手で口を押さえています。
もう次の角を曲がるとお店に着いちゃいます。
佐藤「二件目、違うところに行く?」
まみちゃん「・・・(頷く)」
佐藤「運転手さん!明治通りの方のバ〇アンって知ってます?」(*’▽’)
楽しいGWの一日でした。