出会い系

仮想通貨の値動きに一喜一憂している佐藤です。
相変わらず好奇心を発揮してエロの道を精進しておりました。 (´ρ`)あぁ…

相変わらず出会い系を試行錯誤してやっているのですが、ワクワクメールで 25歳なのですが。思いっきりかわいいのに思いっきりえっちな子を見つけました。

1通目は挨拶メールでかるーい内容にして2通目から結構ヤラシイ系のメールを送るとちょっと引いたような返信… (そのときの精神状況ですね。ムラムラしてるとついつい…)
でも、懲りずに再度エロ質問… 3通でメール途切れました(-_-;)なのでほっといて次です。
佐藤はメール途切れるとすぐ次の子とメールをするようにしてます。しつこいと思われてもあんまいいことないので。 次に18歳のギャルチャンです^^なんとなくまた激エロメール(笑) この子はノリがよかったのですがあまり真剣にエロに対して食いつかないので佐藤からフェードアウトしました。 数日後にまた、その子(25歳のエロメールに引いちゃった子)の書き込みを見つけて再度メール。 佐藤のタイプの女の子だったので軽く粘着質に…
今度はエロっ気無しの普通のメールだったのですが、その子の方がややえっちな話しに興味を持ち。佐藤の変態性癖を語っちゃいました。
ちなみにこんな感じの女の子です。

普通の感じなのですが、佐藤のタイプの「普通の感じのかわいい子」でツボです。 しかも、普通の感じの女の子が恥ずかしがりながらもエッチに興味を持った瞬間とかが佐藤は大好きです。 佐藤のエロ話に夢中になって聞いてくれるのでついついメールアドレスを聞きそびれてメアドを聞くことに。。。 したら、思いの他にガードが固い(>_<) もう少し、仲良くなったらね!と。。。なので一応佐藤のLINEIDは送っておいて気が向いたらね^^と。紳士ぶり、ない余裕をあるかのように対応。LINEを待ってみることに。

そしたら意外や意外…すぐLINEが。
名前が本名フルネームです。
なぜか、本名フルネームだとムラムラします
(*´Д`)ハァハァ

その子は東京とは聞いていたのですが、佐藤の家から車で15分ほどのところに住んでいます。 かなり近所で、佐藤のお気に入りのラーメン屋を知っているほどの・・・驚
恐るべきワクワクメールと思いつつ…
会おうと思えばいつでも会えるのですが、あまり焦らないでやり取りをすることに。 名前はアキちゃんと言って普通のOLらしいです。今年アキちゃん(と、いう名前)が多いような。。(;・∀・)えっちにみえないアキちゃんは普段はそんな話し一切しないキャラらしいですが、 仕事が終わってメールをしてみたらアキちゃんもちょうど帰宅後だったらしくて

アキチャン「佐藤さんってこんな格好好き?」

と、週末に買った短いワンピースを着て片足を台に載せてる画像。

佐藤「だ、大好きです…」

メチャメチャ佐藤が好きそうな格好です… これだけでも佐藤は勃起ものです。。。

アキチャン「うれしい^^」

佐藤「ってか、こんなの見たら興奮しちゃうんですが…」

アキチャン「アキで興奮してくれたらうれしいもん^^」

なんてかわいい子なんだぁ~~
(>_<)

佐藤はチンコをしごきながらメールすると思いっきりエロメールをしてしまう習性があり…

以前のやり取りでは「オナニーなんて絶対しない」的な話しをしていたのですが、 ちょっと攻めてみます。

佐藤「アキチャンのこと見ながらしていたらチンコがヌルヌルだよ。」

アキチャン「アキはドキドキして寝れなくなっちゃったよ…」

佐藤「そういう時どうするの?」

アキチャン「えーわかんない」

佐藤「ちょっと足開いてみて、もし、誰かにのぞかれてたらどうする?」

アキチャン「え、、はずかしいよ。」

佐藤「でも、どうなっちゃうの?」

アキチャン「え、、、わかるでしょ。。。(>_<)」

佐藤「わかんないよ。」

アキチャン「濡れちゃう・・・」

佐藤「誰かに見られてるのに感じて濡れちゃうんだ?」

アキチャン「やだ・・・」

佐藤「やでも、グチョグチョになっちゃうんでしょ?」

アキチャン「そんな言われると止まらなくなっちゃうよ」

佐藤「へ?なにが?」

アキチャン「やだ…」

佐藤「触ってるでしょ?」

アキチャン「もうやだ・・・」

引いてるのかな?とおもいつつ。
佐藤「右手の写メ撮って送ってみて」

アキチャン「おくれないよぉ」

佐藤「なんで?顔でもマンコでもなにのになんで?」

アキチャン「だって・・・」

佐藤「だってなに?」

アキチャン「もうグチョグチョなの…知らない人にのぞかれてるのに止まらなくなっちゃったの」

佐藤「ほんとえっちだね。あきちゃん変態だったんだ」

アキチャン「うん・・・だって。アキ見られちゃうとアソコビショビショになって気持ちよくなっちゃうの」

佐藤「知らない人でも?」

アキチャン「知らない人でも気持ちよくなっちゃう」

佐藤「ホントすけべなマンコなんだね」

アキチャン「うん・・・アキのマンコ…すぐ濡れちゃうの…」

佐藤「のぞいてる人が入ってきてオチンチン出してアキの前でしごいてきたらどうする?」

アキチャン「やだよ。こわいよ。」

佐藤「でも、感じちゃうでしょ?」

アキチャン「うん…アキのこと見て興奮してくれたらアキうれしい…」

佐藤「知らない人のオチンチン硬くて大きくてヌルヌルになってるのどうしたいの?」

アキチャン「入れられたい…」

佐藤「知らない人の汚い硬いチンチン嫌じゃないの?」

アキチャン「いや、、、でも、、、入れたくなっちゃう」

佐藤「じゃあ嫌がってるけど無理やり入れたらいっぱい気持ちよくなっちゃうんだ?」

アキチャン「うん。。。いっぱい感じちゃう。」

佐藤「知らない人がいっちゃいそうになってるよ。いいの?」

アキチャン「や、だめ・・・」

佐藤「じゃあ腰動かすの止めちゃうって」

アキチャン「やだ。。。止めないで。。。」

佐藤「ほら、動かしてるけど出ちゃうよ。いいの?」

アキチャン「う、うん。。。だしてください。。。」

佐藤「汚い精子いっぱい出ちゃうよ。いいの?」

アキチャン「うん・・・だして。。。いっちゃう・・・」

(´ρ`)ぬはぁ…   ・
  ・
  ・
  ・
佐藤「いっちゃった・・・^^;」

アキチャン「あきも・・・」

佐藤「あきちゃん凄く変態なんだね」

アキチャン「うん、こんなこと誰にも言った事ないよ…」

佐藤「気持ちよかった?」

アキチャン「うん…」

佐藤「ってか、自分でしないんじゃないの?」

アキチャン「…意地悪(>_<)」

って、感じでアキチャンとは仲良くやり取りしてます。 今週末会う約束しているのでまた報告します^^;

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